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希少な骨董品にはいろいろな種類があります

骨董品にはさまざまな種類があります。明確にどこからどこまでといった線引きがあるわけではなく、一般的には「制作された時期が古い物であること」と「希少価値が高い物であること」という条件があります。この条件に当てはまる品物ということですから、種類としては幅広いのですが、よく知られているものを大きく4種類に分けることができます。 日本らしさが海外でも人気を集める骨董品として、1つ目は「陶磁器や茶道具」、2つ目は「日本画などの絵画や掛軸」です。3つ目は、現在では素材自体が手に入り難いこともあって希少価値が高い「象牙などの彫刻品や工芸品」。4つ目は、国内外を問わず100年以上前に作られた、美術品ともいえる「アンティークな家具や日用品」です。また、古い宝飾品や武具なども骨董品として人気があります。 イメージとしては、骨董品というと、日本ならではの技法や素材を使って作られた、日本らしい芸術的な作品を指し、アンティークというと、ヨーロッパなどの家具や宝飾品が該当します。いずれにしても、その当時の素材や技法で作られ、あまり現存していない物や、名匠の手による作品のような、古くてレアな品物であれば、どんな種類の物でも価値ある骨董品といえます。